本年は「寒川神社 例祭 御浜下り 開府900年記念年ライトアップ・照明演出事業」を千葉市後援|令和8年度 千葉市芸術文化振興事業補助金採択事業として、『みんなでつなぐ』をテーマに、千葉市中央区の千葉ポートパークにて
『御浜下り(おはまおり)』を開催いたします。
【令和8年度】 2026年7月20日(月・祝) ~ みんなでつなぐ御浜下り ~
今年は
照明デザイナー 矢島優子さんの企画により、光の芸術と連携した「千葉開府900年記念 御浜下り」を開催します。
千葉の900年に思いを馳せる光の祭典にどうぞお越しください。
観覧は無料です。
■タイムスケジュール
18時30分頃:行列が会場に到着
18時45分頃:こども御浜下り
19時00分頃:照明点灯、御浜下り
■開催場所
千葉ポートパーク(ビーチプラザ)
子どもたち、集まれ~!
チーム海machiからのメッセージ
この房総半島の先人達は、不動の北極星を目印に、黒潮に乗ってやってきました。
そして、年に一度、消耗した心身を気枯れ(ケガレ)として海の塩水で洗い清め、再び活力を得て地上の生活に戻りました。
神と人がともに海に入って活力を得る日をマチ(=祭)と呼び、そのマチを心待ちに迎えるための一年のサイクルもまた、マチ(=祭)と呼び慣わしてきました。
大都市となって様々な記憶が失われた今の千葉市にあって、星を頼りにこの地に降り立った先人の眼差しや、海に神性を感じてきた先人の魂と一体となれる希少な機会こそ、寒川が800年以上に亘って守り続けてきた、この御浜下りです。
御浜下りは、寒川の地域行事ではなく、千葉の記憶そのものです。
今日、最後は、寒川の人々が神様と一緒に御浜下りをします。
その前に、小学生の子供達は、子供神輿で御浜下りをしてください。
そして、神輿を担ぐことのできない小さなお子さんや高齢の方は、この地域のシンボルである種綿をもって、最初に御浜下りをしてください。
今日、皆さんがそれぞれの形で御浜下りをすることで、星の下の海に足を浸し、千葉900年の誇らしさ、この町に住まう晴れやかさを、是非、体感していただきたいと思います。
「御浜下りは必要か」という問いのため、寒川は、昨年は御浜下りをお休みしました。
千葉に住まう皆さんにとっての御浜下りが、千葉900年のアイデンティティを確認する年に一度の場となることを願っております。